ハローワークの早期就職支援で転職先会社を選ぶ上で気を付けたこと

退職して1年以上自分で転職活動をしていましたがなかなか決まらず悩んでいた時に、ハローワークの早期就職支援というものがあるのを見つけました。

無料で利用でき、一般の窓口で求人を紹介してもらうのとは違って専門の職員さんとマンツーマンで活動を進めていくものです。

自分の希望を伝えた上で活動を進められること、応募書類の書き方や面接を受ける上でのアドバイス、ただ求人を紹介するだけではなく、応募している人の人数や年齢を教えてくれたり、ここは受けてみたらどうかな?と職員さんから言ってくれたこともありました。

しかし、ハローワークの早期就職支援で転職先会社を選ぶ上で気を付けなくてはいけないことがあることも活動を進めていく上で分かりました。

早期就職支援を受けて転職先会社を選ぶ上で気を付けた方が良いことや心がけてきたことを紹介します。

残業代とみなし残業代の違い

ハローワークの早期就職支援で転職先会社を選ぶ上で気を付けたこと1つ目は「残業代がしっかりと支給してくれるところかどうか」です。

会社によっては「残業代」という明記ではなく「みなし残業代」という明記があるところがありました。

残業代と明記されているところは勤務時間を超えた分については残業代として支給してくれますが、みなし残業代は基本給の中に残業代が含まれていて、例えばみなし残業代として月30時間分の残業代を含むという表記がある場合は、残業が月30時間以内であっても30時間分の残業代として支給してくれるので一見してメリットがあるように見えますが、みなし残業代として含まれている時間を超えた残業代を支払ってくれないという問題が発生しています。

さらに、基本給の中で○○時間はみなし残業代として含むといった明確な表記がないという場合があったり、みなし残業時間が明らかに多く表記しているところもあります。

みなし残業自体は違法ではなく、きちんと明確に表記されていれば問題ありませんが、みなし残業を導入しているところは残業時間が多い会社である可能性も高いです。

残業が多くて心身がボロボロになってしまったり、残業しても給料に反映されないとなったらせっかく入っても働く気力がなくなります。

なので、みなし残業をと明記されていた場合は基本給のうちどのくらいの時間含まれているのか、時間数が明らかに多くないかをチェックすること、そして残業が少なめなところを希望しているならみなし残業ではないところを選んだり、はっきりとした明記がない場合も避けた方が良いです。

高すぎる基本給

ハローワークの早期就職支援で転職先会社を選ぶ上で気を付けたこと2つ目は「基本給が高すぎないか」です。

基本給は高い方が良いですし、業種によっては基本給が高い低いの違いがありますが、明らかに基本給を高く設定されている場合は職場環境などに問題がある場合も多く、基本給が高いと思って入社したら実は入社した年はその基本給は適用されないといった、一番高い基本給を載せて人を集めている会社も少なからず存在します。

基本給は高い方が良いですが、明らかに基本給が高いと思った場合は入社してから給料が少ない、収入が少なくて生活できないといった問題が発生する可能性も高いので、自分が希望している業種や業界の基本給の相場を調べ、相場と比較して高すぎる場合は避けた方が良いです。

口コミサイトの評判

ハローワークの早期就職支援で転職先会社を選ぶ上で気を付けたこと3つ目は「ネット掲示板や実際に入社したり退職をした人が投稿している掲示板などで悪評が多くないか」です。

求人票だけではどんな会社なのかはハッキリ分かりません。

そこで、掲示板などに投稿している実際に入社している人の声は転職先会社を選ぶ上で参考になり、判断材料として活用できます。

求人票だけをうのみにするのではなく、ネットでどんな会社なのかを調べてからその会社に決めるかどうかを判断するのが失敗しない選び方につながります。

早期就職支援を利用する際のまとめ

ハローワークの早期就職支援は早く就職が決まるように職員さんから色々な求人を紹介されたり、何でも良いから受けなさいと言われることも多々ありましたが、迷いが生じた時はネットでその会社のことを調べたり、疑問や不安に思ったことなどがあったら、実際に働いている人のリアルな声が載っている掲示板などを見て、採用されてから働きやすいかを確認してから決めることが大切です。

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